今から6年前の昨日…


8月28日の朝…



普段はそんな事を言わない妻が…


「う~ん…何かお腹の調子がおかしい



と体調不良を訴えました。



出産予定日はまだ1カ月も先だったのですが…



これは病院に連れていくしかないでしょ



仕事を休む為に



そんな感じで妻と病院に行くと…



「これは陣痛ですよ




ですって



予想外の陣痛に若干焦りましたが、言われるままに入院して出産の時を待つ事に



ただ…



いつの間にか陣痛はおさまり…


「本当に産まれるんかな?」


日が落ちる頃にはそんな不安な気持ちになってきました。


結局、陣痛が始まる事なく日付がかわったのですが…



この辺りから異変が…。



しきりに腰周りを痛がる妻…


その痛みは徐々に強まり…



私は焦りまくるのですが、看護婦さんは…



「いよいよ始まりましたね



と嬉しそう。



そんな状況に私が出来る事は、子供が無事に産まれてくれる事を願いながら痛がる妻の腰をさするくらいしかありませんでした。



そうこうしているうちに日は昇り…



一向に産まれる雰囲気のない為か…



「陣痛促進剤を使って産みましょう



先生の決断で午前8時頃に分娩室へ。



立ち合い出産だった為、私も一緒に…。




「陣痛促進剤を使う」という事で安心していたのですが…



それは大きな間違いでした。




「はい意気んで



先生や産婆さんの号令で意気むも…



全く産まれそうにないんですよ



時間だけが経過して、その発汗量や表情から妻の体力が無くなっていくのが目に見えてわかります。



そうこうしているうちに…



「先生心拍数が落ちてきています



看護婦さんの言葉に妻も不安を覚えたのでしょう。



痛みがひどかっただろうに…



最後の力を振り絞り…








11時半頃…




産声。



「おめでとうございます元気な女の子が産まれましたよ



産婆さんが産まれたばかりの子をそっと私に渡してくれて…


赤子を抱いた私は…




「ありがとうございます。」



どんな気持ちの涙なのかは覚えてませんが、恐らく言葉になってなかったと思います。



ただ…



「この子は一生守ってやる。」



強くそう思った事は忘れていません。






あの日から6年。


今日でみ~こちゃんは6歳を迎えました。



皆様の支えでみ~こちゃんはすくすくと育っています。



今はすっかりお母さんっ子になってしまい、私が抱っこしようとすると…


「やめてぇや



一丁前に怒るようになりました




でも…


無情にもみ~こちゃんを最初に抱っこしたのは分娩室に居た私(笑)




この事は…



み~こちゃんがもう少し大きくなってから話した方が良さそうですね←イマオシエタラナキソー…(゚∀゚)



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