頭が痛い…


歩くとその振動が頭に響き…


アッチョンブリケです


この感じは…間違いなく副鼻腔炎



仕事納めというのに、この痛みに耐えれず、9時30分から昼まで休みを貰い…



いざ出撃



目指すは耳鼻咽頭科クリニックです



現地に到着し、問診票に必要事項を記入


しばらく待っていると…


「のんべぇさ~ん♪どうぞ~♪」


と看護婦さんに呼ばれ、いざ診察


「はい、のんべぇさん、ちょっと見させて下さいね~♪」


とおもむろに私の穴を広げる先生←ハナノアナ…( ̄∀ ̄)


灯りをつけて隅々まで舐める様に見た後…


「汚いなぁ…


ですって…


汚いと言いながら、再び異物を私の中に挿入し…

しゅごごご~


と激しいバキューム←イキデキナーイ…(°□°;)


バキュームに飽きたのか、異物を外に取り出す先生…


その異物を確認すると…


鼻くそだらけです←キッタナッ…ガタガタ…(°□°;)




その後は穴が見えやすいポーズを要求されて…


言われるがままのポーズをとり…


恥ずかしい写真を撮られました←レントゲンデス…m(_ _)m


写真を撮った先生が…


「現像するまで待っててね


と、再び私の穴に棒を差し込み…←メンボー…( ̄∀ ̄)



穴に棒をさされたまま…

待合室に放置



周りの人がジロジロと棒のささった私の穴を見ます←クツジョク…(ノ△T)


なるべく人に見られない様、壁を見つめながら現実逃避をしていると…



ポンポン♪←ビクッ…(゜∀゜;ノ)ノ



と誰かから背中を叩かれました

恐る恐る振り返ると…


「のんべぇさん♪こんにちは


と、タイラーさん親子ですよ←ハズカシートキニ…(≧∇≦)



それからしばらくタイラーさんと花粉症やら副鼻くう炎やらの話をしていると…



「のんべぇさん、どうぞ~♪」


と再び看護婦さんに呼ばれ…


「のんべぇさん、頑張って下さいね~


とタイラーさんのエールを背中に受けて…


入室



入室すると先生が…


「のんべぇさん、たまってますね~


と先ほど撮られた写真を眺めながら呟きます←ウミデスヨ…( ̄∀ ̄)


そして…

「直接薬を入れますね


と言うや否や私をベッドに押し倒し…


穴の中に躊躇なく液を入れてきます←オボレチャウ…(°□°;)


ドプドプと私の中に液を入れながら、先生が強要する言葉…


「がっこ~がっこ~がっ………こ~



先生を刺激しない様に合わせて同じ言葉を発します


「がっこ~がっこ~がっ……こ~


その間にも先生は執拗に私の中に出し続けて…



フィニッシュ



事を終えた先生は…


とても優しい笑顔で私の穴の周りをティッシュで拭いてくれました…。



副鼻腔炎の治療は辛いですね~