花粉症…それまで無縁だったのですが、数年前に突如発症


その日、朝から何となく頭痛がしていたのですが、気にせず仕事をしていました
しかし、頭痛はどんどん酷くなり、目を開ける事も困難に

「まさか花粉?」

流行ってはいましたが、まさか自分が?…と思いながらも耳鼻科に直行しました


診断名は…

「アレルギー性副鼻クウ炎」


まさかの花粉症宣告
当時、バリバリの空手マンだった私には、死活問題です


「先生これって治るんですか?」

「そうですね…とりあえず洗浄しましょう。」

…とおもむろに、私の両鼻の穴に綿棒を差し込みます


「このまましばらくお待ち下さい。」


…と、待合室に案内されます
ってここっていっぱい人が居ますよ
さすがの私でも…

恥ずかしい


しかし、仕方なく待合室のソファーに座りました←クツジョク…(≧∇≦)


「となりに座ってるオバチャン…こっち見て笑ってるんじゃない?」

隣のオバチャンが気になり、チラッと見ると…


バッチリ目が合ってしまいました

しかもこのオバチャン…両鼻に綿棒が刺さっています←ヘンタイ…ガタガタ…(°□°;)


しかし…何ていうか…仲間意識?
妙な親近感が湧き、お互い笑顔で会釈しましたよ←ドネーナン…( ̄∀ ̄)

しばらく待っていると…先にオバチャンが名前を呼ばれ、診察室に入っていきました。

1人取り残された鼻綿棒男←ヤッパリハズカシィ…(ノ△T)
ぼけっと待っていると…何やら診察室の中が賑やかになってきました←ナニガアッタンダ…ガタガタ…(°□°;)

診察室が落ち着いた頃、

「のんべぇさぁん♪どうぞお入り下さい♪」


看護婦さんに呼ばれ、診察室の中へ



いよいよ治療開始です
まず、ズボっと綿棒を抜かれ…ライトで照らしながら、じぃぃぃっと私の鼻穴を見つめるお医者さん←ハズカシイ…( ̄∀ ̄)

「はい!では、そこのベッドに横になって下さい。」


促されるままベッドに横になります。

医者は、針の無い注射器みたいのを、私の鼻に挿入し…


「ガッコー、ガッコー…と言って下さい。」


と、冷静な口調で恥ずかしいプレイを要求してきます

どうやら副鼻クウの陰圧を変化させる様です

鼻に注射器みたいのを挿入した医者が…

「はい!ガッコー、ガッコー!」

と言い出します

しかし…やはり恥ずかしいんですよ

「ガッコー…ガッコー…

小さな声を出すと…

「もっと大きな声でお願いします。」

「ガッコー…ガッコー…

照れが邪魔して、大きな声なんて出せません


…すると、看護婦さんが3人位集まってきて…←コワイヨ…ガタガタ…(°□°;)


「ガッコー♪ガッコー♪ガッコー♪ガッコー♪」

手拍子で音頭をとりながら、大合唱です


「ガッコーガッコーガッコーガッコー

看護婦さんのテンションもあがってきて…


もはや逃れられない状況


恥を捨てて…大きな声を出しました


「ガッ…ガッコーガッコー


そしたら、それに合わせて、お医者さんが注射攻撃を


「ガッコーガッコー


「ブシュッブシュッ

かけ声に合わせて容赦なく侵入してくる謎の液体

まるで肛門…いや拷問

何て言うか…


溺れた時ってこんな感じなんでしょうね



…恥ずかしいうえ

…溺れる


花粉症の治療って大変なんです←ホカニモアルヨ…( ̄∀ ̄)


皆さんも、マスク等の対策をお勧めします←メガネガクモッチャウ…(≧∇≦)